手術に至るまで…
細かいことは忘れましたが、約2年半〜3年前くらいに近くの婦人科の病院で子宮頸がんの検診のときのエコーで卵巣嚢腫と言われました。
おそらく、最初は2〜3cmで様子見だったような…
その後ちょっと大きくなってMRI検査をした…んだっけ??
もしかしたら、検査後に大きくなったのかも??
このあたり記憶曖昧です
覚えているのは、提携病院のほうでせっかく高い金払ってMRI検査しても、はっきりとしたことを述べてこないので(画像解析する人が悪かった)、何も意味なかったということ…
画像だけでは判断できないんだろうけど、まわりくどくいろんな解釈とれます、みたいな文章を書くのはいかがなものかと思う(結果を見た婦人科の先生もあきれてた)
そんなこんなあったけど、結局は4cm以上になって、手術しないならこのまま要観察だけど、手術を選択をするなら手術のできる病院へ…
ということで病院乗り換え〜
手術前提なら、腹腔鏡手術できるとこがいいなーっことで調べて受診
やはり5cmないくらい
このまま小さくなることはありえない
いつかは手術することになる
大きさ的に急を要する手術ではないものの、ずっと体内にあるのもなー、大きくないほうがきっと手術する側も楽なんだろうなー、年取ってから手術するの自分が大変そう(年々老化するしね)
ってことで自分のタイミングで手術日を決めて手術に臨んだ次第です
病院替えてから、またMRI撮ったり(造影剤)、手術前検査で心電図ひっかかったり、手術までなんだかんだありましたがいよいよ明日手術!!!